ブランドバッグのメンテナンスのポイント!おすすめの掃除商品も

高価買取してもらうためにはメンテナンスが不可欠

皆さんは普段バッグのメンテナンスをしていますか?
恐らくほとんどの方が行っていないのではないでしょうか。
バッグを使ったらそのままにしたり、明日も使うからとほったらかしにする方が多いと思います。

しかしバッグも生き物であり、いっさい手入れをせずにおくと傷み始めてしまいます。
劣化が進むと、気が付いた時に変色している場合や、表面がボロボロになっている場合も珍しくありません。
特にバッグを高く売るためには、日頃のメンテナンスが必要不可欠なのです。
買取価格はバッグの見た目が影響していますので、必ずメンテナンスしてから売りましょう。

ブランドバッグのメンテナンス方法とは?

細かいゴミは掃除機で清掃

バッグのポケットや内部の隅にホコリや小さいゴミが溜まっていると思います。
取りづらいので諦めてしまいがちですが、こうしたゴミは掃除機で吸い出しておきましょう。
細かなゴミを取るだけでも買取価格のアップが期待できます。

なお、ゴミを取る時はバッグを裏返してから掃除機で吸い出しましょう。
ただし型崩れの恐れがある場合は、そのまま吸い出すことをおすすめします。

黒ずみを取る

バッグの表面は汚れが付きやすいのがネックです。
空気中のホコリや車の排気ガス、手垢などが積み重なると、表面が黒ずんでしまう場合もあります。
黒ずんだバッグは価値が下がってしまいますので、きれいに取り除いておきましょう。

ただし表面を傷付けないよう注意が必要です。
表面を擦ることは避け、優しく撫でるように拭き取りましょう。

専用クリーナーで革の汚れを取る

レザーバッグをお持ちの方は多いと思いますが、汚れを取る時は専用のクリーナーを使いましょう。
革はとてもデリケートな素材で、クリーナーの成分によっては表面が変色したり、ぼろぼろになったりする場合があります。
そのため、必ず革専用のクリーナーを使わなくてはいけないのです。

なお革専用のクリーナーはバッグ以外にも利用できます。
逆にレザー小物用の製品もありますが、基本的に同じですので、もし無ければ小物用の製品などを使いましょう。

においを除去する

バッグにタバコやペットのにおいが付着していませんか?
もしにおうようであれば、消臭剤を用いて取り除いておきましょう。

いかに見た目がきれいなバッグでも、においが強いものは価格が下がりがちです。
特にタバコのにおいなどは苦手な方も多いため、しっかり取り除いて売ることが望ましいでしょう。
査定を受ける前に一度チェックし、におう時は消臭することをおすすめします。

バッグの材質によって異なるお手入れ方法

本革バッグ

本革バッグは水に濡らさないことが大切です。
革は水に弱く、水滴が少し垂れるだけでもシミになってしまいます。
表面のホコリなどを取る時は乾いた布で拭きましょう。
汚れを取る際も同様で、乾いた布へクリーナーを付けて拭き取るのがコツです。

エナメルバッグ

エナメルバッグは色移りする場合があるため、他のバッグに色移りしないよう注意が必要です。
ただし水拭きはできますので、きれいな布を軽く濡らし、表面をトントンと叩くように汚れを拭き取りましょう。
掃除の際は革と同じく専用のクリーナーがおすすめです。

布製バッグ

キャンバスなどの布製バッグの汚れは、中性洗剤を溶かした洗面器で手洗いするのがおすすめです。
ただし色落ちする製品もありますので、濡らした時に色落ちしないかチェックしましょう。
もし色落ちがするようであれば、水を絞った布で叩きつつ汚れを落としましょう。

化学繊維製バッグ

ポリエステルなどの素材を用いた化学繊維製バッグの場合、まずきれいな布にぬるま湯で薄めた洗剤を含ませます。
次に汚れが気になる部分を拭き取り、最後に乾拭きして陰干ししましょう。
汚れが目立つ場合は中性洗剤を溶かした洗面器へ30分ほど浸し、その後手洗いするのがおすすめです。

バッグメンテナンスにおすすめの市販商品

【コロニル】シュプリームクリームデラックス

シュプリームクリームデラックスは、様々な革のメンテナンスに適したクリームです。
世界的な知名度を持つ老舗ブランドの「コロニル」が販売しています。
スエードなどの起毛素材には使えませんが、それ以外の一般的な革の手入れに対応しています。
色もブラウンやタンなど数種類あるため、バッグの色に合わせて選ぶことが可能です。

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【コロンブス】レザーケアキット 革財布・バッグ・革小物ケア4点セット

コロンブスのレザーケアキットは、レザーバッグのメンテナンスに必要なアイテムが全て揃っています。
コンディションクリームとつや出し用のワックス、ブラシ、ウエスの4点セットです。
いずれも革の手入れに必須のアイテムですが、全て揃っているので別途買う必要がありません。
価格も手頃ですので、バッグのメンテナンス用に一つ購入しておくと良いでしょう。

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皮革用クリーナー

こちらの皮革用クリーナーは、上質なレザー製品で有名な土屋鞄が販売しているものです。
さっと拭き取るだけで革の汚れを落とせるクリーナーで、手間を掛けず簡単にメンテナンスできます。
もしバッグの汚れが気になる方は、ぜひ一度使ってみてはいかがですか?
レザーバッグ以外でも使えますので、革製品をお使いの方に最適なアイテムです。

⇒詳細はこちら(土屋鞄)

バッグ掃除の際に注意すべきポイント

劣化させないように注意する

バッグは材質やディテールに合わせた掃除方法が大切です。
しかし掃除方法を誤ってしまうと、バッグの劣化に繋がることもあるのです。
レザーバッグを濡らした布で拭くと表面がボロボロになりますし、金属が使われたバッグは傷がつくおそれもあります。
いずれにせよ劣化は価値の下落に繋がりますので、掃除には細心の注意を払いましょう。

仕様材質に応じた方法でメンテナンス

バッグの材質は様々ありますが、それぞれメンテナンスの方法は異なります。
例えばレザーと布では汚れの除去方法も変わりますし、保管方法も違います。
こうした材質による違いはメンテナンス方法にも影響するため、まずは材質の違いを把握しておきましょう。
ただ、現在は合革など一見分かりにくい素材も多くあります。
もし分からない時はバッグのタグなどを確認してみましょう。

専用の掃除アイテムを使う

バッグのメンテナンスをする時は専用のアイテムを使うことが大切です。
異なるアイテムを使うとバッグを傷めたり、劣化の原因になるので気を付けましょう。

レザーバッグならレザー専用を、布製バッグなら布用のものを使うことが必要です。
それぞれの材質に合わせた掃除アイテムを購入し、こまめにメンテナンスを行いましょう。

なぜ高価買取してもらうためにメンテナンスが必要なのか

バッグのメンテナンスは面倒・やりたくない、と考えている方が多いのではないかと思います。
確かに汚れを取るのは大変ですし、素材ごとにメンテナンスの方法を変えるのは面倒かもしれません。

しかし、バッグを高価買取してもらいたいなら、日頃からのこまめなメンテナンスが必須といえます。
問題は「なぜ必要なのか」という点に尽きると思いますが、バッグのコンディションは買取価格に影響を及ぼすのが理由です。

例えば汚れたバッグと美品のバッグがあった場合、皆さんはどちらを買いますか?
ほとんどの方は美品のバッグを選ぶのではないでしょうか。
少し値段が高くても、やはりボロボロのバッグよりは見た目がきれいなほうを選ぶと思います。

これは買取でも同じです。
買取店や業者もバッグのコンディションを重視しており、買取価格に反映しています。
そのため見た目が汚いボロボロのバッグは値が下がり、きれいなバッグは値が上がるのです。
このような理由からメンテナンスは必要といえます。

まとめ

ブランドのバッグは数十万円の価値を持つものも少なくはありません。
実際に数十万円で買ったバッグをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、売却時に同等の価格で売れる保証はないのです。

それぞれのブランドバッグは相場があるものの、あくまで参考に過ぎないので注意しましょう。
自分のバッグも同じ価格で売れるとは限らず、逆に相場を下回る場合もあります。

バッグを相場と同等か、それ以上の価格で売るためには、普段のメンテナンスが欠かせません。
汚れを取ったり簡単に掃除をするだけでも、バッグの価値を相場に近づけることは可能です。

バッグの買取価格はニーズも影響しますが、コンディションが重要なことに変わりありません。
高価買取のために売却前のメンテナンスを行い、きれいな状態で売ることを意識しましょう。