ブランドバッグを高価買取してもらうためのコツ

付属品を揃える

ブランド品のバッグには、タグなどの付属品が付いているかと思います。
品物によっては更に様々な付属品が付いていますが、これらを全て揃えてから査定に出しましょう。
付属品の有無で買取価格が大幅に変わる可能性があるのです。

一般的には、付属品が全て揃っていると高価査定になりやすく、逆に1つも無ければ買取価格は下がってしまいます。
買取価格が数万円も変わってくる場合があるため、付属品は捨てずに保管しておくことをおすすめします。

できるだけ早く売却する

1日でも早く売ることも高価買取のコツです。
バッグは革やナイロンなどの素材が使われていますが、年月とともに劣化するおそれがあるためです。
ブランドバッグはアンティークにも高値が付きますが、あくまでコンディションが良い品に限ります。

また、型落ちする可能性も否定はできません。
ブランドバッグは最新作のほうが価値は高く、型落ち品は値崩れする傾向にあります。
売るまでに新作が出てしまうことも考えられますので、少しでも早く売却しましょう。

掃除をする

いくら高額なブランドバッグでも、汚れが付いたものは価値が下がります。
汚れがあると業者も買いたがらないため、売る前に掃除をしておくと良いでしょう。

なお、掃除方法はバッグの素材によって異なります。
例えば革の場合は乾拭きが最適ですが、ナイロン素材などであれば水拭きのほうが最適です。

ただし、可能な範囲で掃除することが大切です。
素材が傷ついたり、劣化する危険もありますので、無理に汚れを取ることは避けましょう。

高価買取されやすい業者を選ぶ

バッグを売却する業者は慎重に選びましょう。
ブランドバッグはコンディションなども重要ですが、同じ品でも業者によって査定額が異なります。
高値で買い取ってくれる業者もあれば、逆に相場以下の値を付ける業者もあるのです。
そのため、1円でも高価買取してくれる業者を選ぶことが必要といえます。

実際に査定してもらわないと査定額は分かりませんので、複数のブランド買取業者から見積もりをもらいましょう。
さらに結果を比較して、最も高価査定のブランド取引業者を選ぶことが大切です。

失敗しない高価ブランド買取店の選び方とは?

高価買取してもらうためには、何よりも買取店(業者)選びが重要になります。
特に重要度の高いポイントを紹介します。

査定手数料・出張手数料・キャンセル料が無料か

ブランド買取店を選ぶ時、まずチェックしておきたいのが各種手数料です。
お店によっても異なりますが、査定や出張手数料が必要になる場合があります。
ただ、これらに関しては無料の買取店も多いため、手数料を支払わずに売れるケースがほとんどです。
逆に有料のところもないとは言えないため、念の為チェックしておくと良いでしょう。
もし気になる場合は、事前に聞いておくことをおすすめします。

一方のキャンセル料は、買取を断った時に生じる手数料です。
持ち込み・出張買取では無料の場合が多いものの、宅配買取では費用を請求されることがあります。
例えばバッグを返送する際の送料は申込者負担、というパターンです。

キャンセル料は負担が大きく、数百円~千円程度の出費になってしまいます。
宅配買取を利用する場合、できるだけキャンセル無料のお店を選ぶか、売ることを前提に査定を受けましょう。

サポート体制が整っているか

ブランド品買取店は大手から中小まで多数ありますが、サポート体制はお店によりけりです。
体制がしっかり整っている場合もありますし、逆に最低限のサポートしか受けられなかったり、対応が雑なところもあります。
普段利用する機会は少ないかもしれませんが、サポート体制は確認が必須の項目といえます。

例えば買取にあたって質問がある場合、サポート窓口へ連絡するかと思います。
しかし窓口が整っていないと問い合わせ先が分からなかったり、たらい回しにされたりするおそれがあります。
そうした事態を防ぐには、窓口の有無を確認することが重要です。

また、クーリングオフ制度もチェックが必要になるでしょう。
万が一をキャンセルしたい場合、買取成立後では取り合ってくれないお店もあります。
押し買いされる危険もありますので、クーリングオフに対応してくれるお店を選んだほうが安心感も大きいでしょう。

専門の鑑定士が在籍しているか

買取店は、査定を通じて実際の買取額を決定します。
しかし、査定を行う鑑定士はお店によって質にばらつきがあり、中には素人同然のスタッフが査定するお店もあります。
素人同然のスタッフが査定した場合、買取金額が相場を下回ってしまうリスクもあるでしょう。

そのため、買取店を選ぶ際は鑑定士の有無をチェックすることが重要です。
査定を申し込む前に、専門の知識や豊富な査定経験を有する鑑定士がいるか確認してみましょう。

もし専門の鑑定士が在籍している場合、そのお店なら安心して査定を受けられます。
逆に見当たらないようであれば、査定の申込みを控えたほうが良いでしょう。
そのお店に査定してもらっても、大きな損を被る可能性があります。

対応の速さをチェック

対応が速い買取店は良い買取店といえるでしょう。
何故なら、対応の早さはユーザーに対するサポート体制が整っている証拠だからです。

一口に対応スピードといっても、お店によってかなりの違いがあります。
しかし、メールなどで問い合わせた時に何日も待たされると、不満が大きくなってしまうのではないでしょうか?

優良買取店は対応スピードが速く、メールで問い合わせた際にも即日か翌営業日には連絡が来ます。
逆に対応が遅いお店の場合、1週間近く待たされたり、無視されてしまうこともあります。

もちろん対応が全てではありませんが、対応の速いブランド買取店はユーザーを第一に考えていることが見て取れます。
ただ、判断が非常に難しいため、実際に問い合わせてみて、対応スピードをチェックしてみると良いでしょう。

口コミレビューで支持されているか

ユーザーの口コミは買取店を選ぶ際の参考材料になります。
実際にバッグを買い取ってもらった人の体験談を聞けますし、口コミだけでお店の良し悪しを判断できる場合もあります。

評判の良い買取店の場合、ほとんどの口コミで評価が高いか、肯定的なレビューが書かれています。
逆に評判が悪いお店は悪評が多く、二度と利用しない・最悪だったなどネガティブな口コミが多々見受けられます。
ブランド買取店の評判はネットで簡単に調べられますので、一度チェックしてみることをおすすめします。

ただし、口コミを鵜呑みにするのも考えものです。
ネットは誰でも情報発信できるため、意図的に良いレビューを書いている場合や、その逆も十分にありえます。
あくまでも参考材料程度に留めておくのが良いでしょう。

実績が豊富かどうか

買取店を選ぶ際に重要性が高い要素が買取実績です。
実績の豊富なお店と乏しいお店があった場合、皆さんはどちらを選ぶでしょうか?
恐らく前者を選ぶかと思いますが、それくらい買取実績は重要な要素なのです。

もちろん実績のみで決めるのも危険ですが、査定に大きな影響を及ぼします。
買取実績が多いお店の場合、スタッフも豊富な査定経験を有しているため、公正な査定を受けることが可能です。
逆に買取実績が乏しいお店だと、バッグのコンディションによらず妥当な買取金額を提示してもらえないでしょう。

そのため、実績が豊富なお店は安心して査定を任せられるお店といえます。
ただし、他店のほうが高価になる場合もあるため、比較して選ぶことも大切です。

(宅配買取の場合)宅配キットが用意されているか

宅配買取では、バッグを梱包して買取店まで送らなくてはいけません。
しかし、ダンボールなどを用意しないといけないため、持っていないと余計な手間が生じます。

一方、買取店の中には宅配キットという宅配買取専用のボックスを送ってくれるところがあります。
大半の場合は無料で入手できるうえ、梱包材が一式揃った非常に便利なキットです。
宅配キットに売りたいバッグを詰めるだけで良いため、宅配買取希望の方は利用を検討してみましょう。

ただし、宅配キットはバッグを1~2個ほど売りたい方に向きです。
お店によっては複数サイズ用意している場合もありますが、数個売りたい時は自分でダンボールを用意したほうが良いでしょう。
バッグが大きいと入らない可能性もあるため、事前にサイズを聞いておくことをおすすめします。

代表的な買取方法

今は昔に比べていろいろと便利な買取方法が用意されています。
ここでは代表的な方法を3つ案内します。

宅配買取

宅配買取は、宅配便などで売りたいバッグを送付する買取方法です。
査定してもらいたいバッグをダンボールなどで梱包し、指定された配送業者へ渡すのみで買い取ってもらえます。
オンラインやメールで買取を申し込めるのが特徴で、査定・買取手数料ともに無料の業者が多くなっています。
送料無料の業者も珍しくないですが、買取をキャンセルしたい場合は返送料が掛かる場合もあります。

宅配買取はネットから申し込むだけで良いため、近くに買取店が無い方におすすめです。
自宅からバッグを売れますので、お店まで足を運ばないで済むのが魅力です。
スキマ時間を利用できるため、忙しくて売りに行く時間がない方にも適しています。

ただし、買取申込みから入金までに数日ほどかかります。
すぐ高価で売りたい・即日現金を受け取りたい方は他の方法を選びましょう。

出張買取

出張買取は自宅に買取へ来てもらう買取方法です。
買取業者の査定員が家まで来てくれますので、お店へ足を運んだり梱包したりする手間がかかりません。
買取の流れもシンプルで、オンラインか電話で買取を申し込み、訪問日時を指定すれば完了です。
後は当日を待つのみですが、査定を眼の前で行うのが特徴といえます。
買取が成立した場合、代金はその場で支払ってもらえる業者もあります。(高価である場合は別日になるケースもあり)

特に出張買取は売りたいバッグが大量にある方におすすめです。
業者によっては他の品物も同時に買い取ってもらえるため、不用品が多い方にも適しているでしょう。

ただし、各業者の出張買取は対応エリアが決まっています。
出張買取自体行っていない場合もありますので、事前に買取の可否や対応エリアを確認しておきましょう。

店頭買取

店頭買取は、売りたいバッグを直接お店へ持ち込んで買い取ってもらう方法です。
その日の内に売れるのが特徴絵、梱包の手間もありませんし、査定員が家へ来るのを待つ必要もありません。
リサイクルショップやブランド買取店などが近くにある方は、直接持っていくのも良いでしょう。

店頭買取はその場で査定してもらえるほか、場合によっては数分で買い取ってもらえます。
買取代金も現金に受け取れますので、すぐ売りたい方にはおすすめの買取方法です。

しかし、買取店まで直接足を運ばないといけないほか、買取金額を他の業者と比較しづらい点がネックです。
お店が近くに無い方はもちろん、少しでも高く売りたい方は他の買取方法を選んだほうが良いでしょう。

買取に関してよくある質問と回答

  1. 宅配買取を希望だけど箱がない…どうしよう?
    売りたいバッグを詰めるのに適切な箱がない時は、宅配キットを用意してくれる業者を探しましょう。
    買取業者の中には専用の宅配キットを無料で送ってくれるところがあります。
    宅配キットには、箱の他にも梱包材や発送伝票などが付属しています。
    自分で用意する必要を省けますので、もし箱がない時は買取時に申し込みましょう。
  2. リサイクルショップとブランド専門業者はどちらに売るのがいいですか?
    ブランドバッグを売る時は専門業者をおすすめします。
    リサイクルショップでも買取してくれますが、相場を下回る可能性が高いうえ、専門鑑定士が査定してくれる保証がありません。
    逆に専門業者は豊富な買取実績がありますので、公正な査定を受けることが可能です。
    買取価格に大きな違いが出る場合もあるため、高価査定を望む場合にはブランド専門業者へ売りましょう。
  3. 値段がつくかわからないけど査定をお願いしていいの?
    傷が目立つバッグなど、一見値が付かないようなバッグでも査定は可能です。
    もちろん相場を下回る可能性はありますが、一度査定を受けてみると良いでしょう。
    ご自身では値が付くと思わないバッグでも、意外な金額で買取してもらえる可能性があります。
    査定自体は無料で行なえますので、まずは申し込んでみることをおすすめします。
  4. 査定結果を見てから売るかどうか決めていい?
    査定を受けたら絶対売る必要がある、とお考えの方も多いと思います。
    しかし買取業者に強制力はないため、査定結果を見てからキャンセルすることも可能です。
    思っていたほど高値にならなかった場合、買取を断っても良いでしょう。
    ただし、宅配買取ではキャンセル料(バッグの返送料)が生じる業者もあります。
    心配な方は事前に確認しておきましょう。

おすすめのブランドバッグ買取ショップ

コメ兵

POINT:全国展開、販売チャネルが多いため高価買取可
運営会社:株式会社コメ兵
公式サイト

RECRO

POINT:査定に納得できない場合も無料で返送されるので安心
運営会社:株式会社アクティブソナー
公式サイト

ブランドゥール

POINT:5,000以上のブランドに対応、最短30分の主張買取も
運営会社:株式会社オシャレボ
公式サイト

大黒屋

POINT:無料で宅配キットを進呈、ブランドバッグのほかにも多種買取可
運営会社:株式会社大黒屋
公式サイト

なんぼや

POINT:お客様満足度1位、便利なLINE査定アリ
運営会社:株式会社SOU
公式サイト

ブランド一覧と特徴

  • マークジェイコブス
    マークジェイコブスは1986年にアメリカで設立されたトータルファッションブランドです。1994年にニューヨークコレクションでデビューを果たし、以後世界的な知名度を持つブランドへと成長しました。グランジルックスの祖とも言われており、様々な柄を用いた独創的なファッションが度々話題になっています。特にバッグや腕時計などの小物は人気があり、中古品も活発に取引されています。
    マークジェイコブスのバッグはモダンでシンプルなデザインのものが多く、価格は比較的手頃です。ただ、中古であっても値崩れしづらいことから、コンディションが良い品は高価買取が期待できます。
  • エルメス
    エルメスは世界的に有名なラグジュアリーブランドです。1837年にパリで開いた馬具工房が始まりで、その後買収などを繰り返し、現在は多様なアイテムを展開しています。特にバッグは人気が高いコレクションも多く、女性はもちろん男性からの支持も集めています。上質な革を用いたものから遊び心がきいたアイテムまで、デザインバリエーションの多さも魅力です。
    なお、エルメスで特に有名なバッグがケリーバッグとバーキンです。いずれも人気を二分するコレクションで、エルメスを代表するといっても過言ではありません。登場から数十年を経ていますが、今なお女性の人気を集めています。
  • プラダ
    プラダは1913年にイタリアで設立されたラグジュアリーブランドです。非常に長い歴史を持ちますが、有名になったのは1970年代後半からです。それまでには無かった斬新なデザインを取り入れ、イタリアを代表するブランドにまで成長しました。現在はアパレルから香水まで幅広いアイテムを手がけています。
    プラダはバッグも人気のアイテムです。特にナイロンやデニムなど、他のラグジュアリーブランドでは見られない素材を用いていいます。シンプルながらも高い堅牢性を持っており、デザインはもちろん実用面でも高い水準に仕上がっています。どのバッグも服装を問わず、長く使い続けられるのが魅力です。
  • サルヴァトーレフェラガモ
    サルヴァトーレフェラガモはイタリアのフィレンツェにあるファッションブランドです。フェラガモの愛称で親しまれており、主にシューズやバッグなどの雑貨・小物を展開しています。特に日本では人気の高い高級ブランドです。各アイテムはクオリティが高く、デザインと耐久性・実用性を兼ね備えています。
    なお、サルヴァトーレフェラガモのバッグは数万円~数十万円と幅広く、シンプルなデザインの製品が揃っています。値崩れしにくいのが特徴で、中古のバッグも比較的高値で取引されています。コンディションによりますが、業者の買取でも高値が期待できるでしょう。
  • クロエ
    クロエは1952年にフランスのパリで誕生した高級ファッションブランドです。プレタポルテ(既製服)の生みの親とも言われており、現在に続くラグジュアリーファッションの礎を築いたブランドでもあります。世界展開するブランドですが、特に日本で熱烈な支持を集めており、時折日本限定アイテムも販売されています。
    クロエは様々なアイテムを展開していますが、人気の高いアイテムがイット・バッグです。他のブランドでも作られていますが、クロエのそれは特に人気が高く、現在も毎年のように新作が発表されています。中古でも高価買取されており、高値が期待できる一品です。
  • ケイトスペード
    ケイトスペードは1993年に誕生したブランドです。デザイナー自身の名をブランド名に冠して展開を始め、1996年にはNYで初となるショップをオープンしています。以降も勢いは止まらず、欧米を中心に知名度を上げていきました。しかし、2006年の買収劇を経てケイトスペード自身はブランドを去っており、現在は他のデザイナーがアイテムを手がけています。
    ケイトスペードが展開するアイテムは様々ありますが、中でもバッグは非常に高い人気を誇ります。とても愛らしいデザインのバッグが多く、ワンポイントにも使いやすいと好評です。中古も価値が高く、高価での取引の定番ブランドになっています。
  • シャネル
    シャネルは圧倒的な知名度を持つラグジュアリーブランドです。1910年にフランスのパリで開いた帽子工房がルーツで、その後アクセサリーやフレグランスなど、幅広いアイテムを展開しています。1978年からプレタポルテを始め、現在のブランドイメージを確立させました。
    シャネルではバッグも展開していますが、数あるアイテムの特に人気が高いのはチェーンバッグです。チェーンバッグだけでも様々なコレクションがあり、中でもマトラッセは定番人気となっています。ダイヤ柄のデザインはもちろん、耐久性の高さも特徴です。中古もニーズが高く、買取でも高価が期待できます。
  • グッチ
    グッチはイタリアを代表するラグジュアリーブランドの一つです。フィレンツェで1921年に創業しました。当時は小さなお店でしたが、数年間のうちにイタリアで有名なブランドへと変貌を遂げました。創業者であるグッチオ・グッチが死去した後はデザイナーが幾度か変わっていますが、その洗練されたデザイン性の高さは現在も受け継がれています。
    グッチが展開しているバッグは様々あります。その中でもバンブーバッグは登場以降非常に高い人気があり、今でも毎年のように新作が誕生しています。中古市場でも人気が高く、状態が良いものは破格の値段で取引されています。
  • ルイヴィトン
    ルイヴィトンは1854年に誕生した老舗ラグジュアリーブランドです。160年以上の歴史があり、現在では世界で圧倒的知名度を持つブランドの一つとなっています。世界で初めて旅行カバンを開発したブランドでもあります。ルイヴィトンと聞けばバッグを浮かべる方も多く、様々なバッグが高額で取引されています。
    数あるルイヴィトンのバッグの中で、定番ともいえるのがダミエです。財布など複数のアイテムが展開されていますが、ダミエのバッグはベーシックで使いやすいと評判です。ルイヴィトンを代表するモノグラム柄が採用されており、服装を問わず使えるのが魅力となっています。
  • セリーヌ
    セリーヌは1945年に誕生したファッションブランドです。フランスのパリに開いた子供のシューズ専門店が始まりで、1960年代からは女性向けにバッグや衣類なども展開しています。現在は日本でも展開しており、特にバッグや財布などの雑貨小物は、他のラグジュアリーブランドに匹敵するほど高い知名度を持ちます。
    セリーヌのバッグは人気が高いアイテムの一つでもあります。中でもラケージやカバファントムは知名度・人気ともに高く、セリーヌを代表するバッグとして認識されています。価格は数万円~数十万円台と幅広いですが、中古でもほとんど値崩れしておらず、高価で売買されています。
  • フェンディ
    フェンディは1925年創立のファッションブランドです。イタリアのローマで毛皮工房が設立され、様々な毛皮製品を手がけてきました。1990年に経営難におちいったため、現在はフランスのLVMH傘下ブランドになっています。毛皮製品が定番ですが、バッグの人気も高く、日本では多くの女性からの支持を集めています。
    フェンディのバッグの中で人気を二分するのがバゲットとピーカブーです。バゲットはフェンディで最も有名なバッグで、デザイン性の高さが人気になっています。一方のピーカブーはシンプルながらも機能に富んでおり、オン・オフ両方で使える利便性が魅力です。
  • バレンシアガ
    バレンシアガは1914年創業の老舗ファッションブランドです。当時はスペインにオートクチュールを構えていましたが、その後パリへと移転して現在に至ります。日本ではセレクトショップから人気が広がり、今は直営店も展開しています。2014年には青山で旗艦店がオープンし話題になりました。
    バレンシアガはフレグランスや財布などの雑貨小物を中心に扱っています。バッグも人気の高いアイテムの一つで、大きなファスナーとスタッズを用いた独特のデザインが人気になっています。根強い支持を集めており、中古でも値崩れしにくいのが特徴です。
  • コーチ
    コーチはニューヨークのマンハッタンで創業した高級ブランドです。1941年に小さな革工房からスタートしましたが、革製品の質の高さが評判になり、1960年からはコレクション展開を始めています。現在でも革製品のクオリティは評価が高く、長く使える一品を探している人達に人気があります。
    なお、コーチはバッグも展開しており、創業当時からの耐久性の高さが製品作りに反映されています。新品でも手軽に購入できる一方、中古品はほとんど値崩れしておらず、価格が安定しているのが魅力です。業者に買い取って貰う場合でも高価取引が期待できます。
  • ボッテガヴェネタ
    ボッテガヴェネタは1966年に創業したファッションブランドです。今ではイタリアを代表するブランドになっており、日本でも高い知名度を誇ります。1970~80年代にかけてセレブの間で人気が広がり、高級ブランドとしての地位を築き上げました。現在はアパレルからジュエリーまで幅広いアイテムを手がけています。
    ボッテガヴェネタはバッグも有名です。特にトートバッグやボストンバッグは人気が高く、毎年多数の新作が発表されています。人気があることから中古品も総じて価格が高めで、コンディションが良いものに関しては高価買取が期待できます。
  • トリーバーチ
    トリーバーチは2004年にニューヨークで誕生したファッションブランドです。歴史はまだ浅いですが、急速に知名度を上げており、日本でも多くのファンがいます。英字のTをシンボルにしたブランドロゴが特徴で、シューズやバッグなどを展開しています。特にシューズは日本での人気が高く、デザインと履き心地を兼ね備えていることから支持を集めています。
    一方のバッグはブランドロゴを大胆にあしらったデザインが特徴です。価格は数万円台と手頃でありながら、ラグジュアリーブランド並のデザイン性の高さと耐久性を兼ね備えています。こうした特徴が人気の理由といえるでしょう。
  • バーバリー
    バーバリーはイギリスで誕生した老舗ラグジュアリーブランドです。1856年にトーマス・バーバリーが立ち上げた小さなお店が母体です。1890年代にトレンチコートの元になるアイテムを開発、20世紀に入ると英国王室御用達の称号を得るなど、その品質の高さは古くから認められていました。
    現在のバーバリーは多様なコレクションを展開していますが、中でもバッグは人気の高いアイテムです。上質な素材を用いており、デザインはもちろん機能性も評価されています。中古のバッグも高騰しており、コンディションが良い品であれば高額買取が期待できます。
  • カルティエ
    カルティエは1847年にフランスで創業したブランドです。世界的な知名度を持ち、現在は高級時計やジュエリー、革製品などの雑貨小物をメインに展開しています。宝石商の王とも評されるブランドで、過去にはロシア皇帝を始めとする王室・貴族御用達だった実績を持ちます。今でもセレブを中心に愛用者が多く、日本でも人気が高いブランドの一つです。
    カルティエはバッグも販売しています。特に人気なのがCドゥと呼ばれるコレクションです。シンプルなレザーベースのバッグですが、カラーバリエーションが豊富です。用途に応じて選べることもあり、カルティエの中でも人気が高いバッグとなっています。
  • ロエベ
    ロエベは1846年にスペインのマドリードで誕生したファッションブランドです。現在はLVMHグループ傘下にあります。創業当時から革製品に定評があり、現在でも財布やバッグなどの雑貨小物を中心に手がけています。他にも様々なアイテムを展開していますが、バッグなどの雑貨小物の人気が高く、ロエベ=革製品を浮かべるファンも少なくありません。
    ロエベの手がけるバッグはどれもクオリティが高く、実用性に富んでいるのが特徴です。一方でデザインも好評であり、服装を問わずに使える点が評価されています。使い込むと皮の風合いの変化を楽しめることから、長く使える品を探している方にも人気です。
  • ステラマッカートニー
    ステラマッカートニーは、イギリスのファッションデザイナーであるステラ・マッカートニーが設立したブランドです。2001年にグッチをパートナーにして誕生し、2003年にハリウッドでショップをオープンさせました。以降急速に名前が広まっていき、日本では2012年から日本法人が運営を行っています。
    ステラマッカートニーはフレグランスが有名ですが、遊び心あふれるバッグも手がけています。デザイン性が高い一方で機能性も優れており、2WAYバッグなど幅広い型のバッグを展開しています。中古品の販売価格も高いことから、高値での買取が期待できるブランドです。
  • クリスチャンディオール
    クリスチャンディオールはフランスのパリで誕生した高級ブランドです。同名のデザイナーが1946年に創業し、翌年よりコレクション展開を始めました。特に「コロール」と呼ばれる独自のシルエットが人気を博し、ヨーロッパで急速に名前が広まっていきました。他にもAラインを始めとする様々なシルエットを考案し、ファッション業界に多大な影響を及ぼしました。
    クリスチャンディオールのアイテムは様々ありますが、バッグは人気の高いアイテムの一つです。近年は「ブックトート」など新しいコレクションも発表しており、毎年多くの製品が販売されています。中古のニーズもあり、値崩れしにくいのが特徴です。
  • ブルガリ
    ブルガリは1884年に創業したラグジュアリーブランドです。イタリアを代表する宝飾ブランドでもあり、世界5大ジュエラーの一つにも数えられています。特に高級腕時計は世界的に評価が素晴らしく、数百万円を超えるモデルも多数販売されています。そのほかフレグランスも代表アイテムであり、現在は多様なシリーズを展開しています。
    一方でブルガリはバッグも手かげています。高級腕時計やフレグランスの影に隠れがちですが、質実剛健で堅牢な作りになっており、耐久性に富むのが特徴です。デザインはベーシックながらも根強い人気を持っており、中古市場でも高価売買されています。
  • フルラ
    フルラは1927年にイタリアで設立されたファッションブランドです。今では非常に珍しい家族経営のブランドであり、主に革製品を手がけています。展開するアイテムは幅広く、バッグやシューズなど様々です。特に日本はフルラの知名度・人気がともに高く、売上シェアの2割ほどを占めています。全国に100近い店舗があるため、メジャーなブランドといえます。
    特にバッグが人気のフルラですが、定番モデルとなっているのがパイパーです。最も売れているバッグであり、中古品にも根強いニーズがあります。高値で取引されているため、業者に買い取ってもらう価値も高いバッグといえます。
  • ゴヤール
    ゴヤールは非常に長い歴史を持つフランスの高級ブランドです。一般的なブランドは19~20世紀創業ですが、ゴヤールは1792年に創業しており、220年以上の歴史を持っています。王室などの御用達に選ばれたこともあり、現在も世界中のセレブや著名人が愛するブランドとなっています。
    ゴヤールは様々なバッグを手がけていることでも有名です。その中でもサンルイとアンバサードは、ゴヤールで特に人気が高いシリーズです。いずれもブランドのトレードであるヘリンボーン柄を採用しており、デザイン性と耐久性を兼ね備えています。ユーズドの人気もあるため、状態が良いものは高価が期待できるでしょう。
  • ミュウミュウ
    ミュウミュウはラグジュアリーブランドのプラダが設立したセカンドラインです。設立したのはミウッチャ・プラダで、同氏のニックネームがそのままブランド名になっています。1993年よりコレクションを立ち上げ、独創的なデザインのアイテムを発表しています。日本では2011年に銀座店がオープンしており、徐々に知名度を上げています。
    ミュウミュウの代表アイテムは財布とフレグランスですが、バッグも展開しています。定番モデルはマトラッセシリーズで、小さなハンドサイズのショルダーバッグが女性の人気を集めています。他にもオリジナリティ高いデザインのバッグを手がけており、いずれも根強い支持を集めています。
  • マイケルコース
    マイケルコースは1981年に誕生したレディースブランドです。当初はスポーツウェア専門ブランドでしたが、後にファッション性の高さが評価され、トータルブランドへと変貌しています。現在は財布などの雑貨小物類のほか、シューズやフレグランスまで、幅広いアイテムを手がけています。
    マイケルコースはスポーツブランドとして知名度がある反面、バッグはベーシックで女性らしいデザインのものが多くなっています。特にシンプルで服装を問わないアイテムが多く、手頃な価格で買えることから人気があります。中古品も多数流通しているため、買取の定番ブランドともいえます。
  • クリスチャンルブタン
    クリスチャンルブタンはフランスを代表する高級ブランドの一つです。設立は1992年のため比較的新しいブランドですが、設立当初から急速に名前が広まり、今や世界中のセレブが愛用するブランドにまで成長しています。高価格帯のアイテムが多く、女性らしいデザインが人気を博しています。
    クリスチャンルブタンの代表アイテムはシューズですが、現在はバッグも展開しています。同ブランドのバッグは細かなディティールにこだわっており、ベーシックな中に遊び心がきいた独特のデザインが魅力です。新品の販売価格は高価格帯ですが、中古も同様に高止まりしており、高値買取が期待できるブランドです。